みなさんこんにちわ
ギャルゲー伝道師きのこんです
さて、このブログの読者の99%は男性の方だと思いますが
ギャルゲー(※美少女ゲーム)をプレイした事が無い人は恐らく存在しないでしょう(偏見)
実際に、「え?アレってギャルゲーが原作なの?」って作品もそこそこありまして
恐らく一番有名な奴だとソシャゲの「Fate/Grand Order」だと思います
あれは2004年に発売された「Fate/stay night」と言う18禁PCゲームが元ネタです
と言った感じで、ギャルゲーは現代社会に形を変え溶け込んでいるのですが
そのギャルゲー文化自体が今では風前の灯となっております
かくゆう自分も最後にプレイしたのは一体何時だったか・・・?と言う状況です
ギャルゲー自体は現在までにかなりの本数が出ているのですが
いざやってみようと思ってもどれから始めたら良いのか解らない人も多い筈です
と言う事で、今回の記事では自分が過去にプレイしたオススメのギャルゲーを何作か紹介したいと思い記事を書きました。ちなみに勢いだけで書いていますw
平成時代のギャルゲーに関しては基本的にクソデカ箱だったので管理に困ったり、入手が絶望的なプレミアが付いた作品などもありましたが、今ではダウンロードサイトで殆どのゲームが購入できる様になりました
こちらは例ですがNavalから発売されたSoul Linkと言うゲームのクソデカ箱です

友人に誕生日プレゼントで送ったのですが、箱がでかすぎるのでそのまま送れました
現在だとSteamでも割と取り扱っている作品があります
(Steamだとプレイしているのがバレますがw)
今回は取り扱いサイトと価格も調べておきました
ギャルゲーにハマった切っ掛けの話
さて、ギャルゲーを紹介する前に自分がギャルゲーにハマった切っ掛けの話を語っておきます
学生時代の話です
当時、自分はミステリィ小説にドハマリしていました
その中でも森博嗣のS&Mシリーズ(※犀川創平&西之園萌絵)が特にお気に入りでした
森博嗣はメフィスト賞と言う講談社の文学賞の第一回目の受賞者でデビューした作家です
第一回目の受賞者と言う事でメフィスト賞自体が森博嗣の為に作られたとも言われている程です
メフィスト賞の受賞作品はミステリィ作品が多いのですが、2人目の受賞者である清涼院流水がコズミックと言う時代を先取りしすぎたセカイ系作品だったりと「面白ければなんでもあり」を標榜しているだけあって奇抜な作品が多い文学賞と言う印象でした
さて、ここからギャルゲーにどう繋がるんだ?とお思いの方も多いと思います
もう少しだけお付き合いくださいませ
このメフィスト賞ですが、清涼院流水以降は割と本格的なミステリィ作品も多く
自分は高田崇史の「QEDシリーズ」や単作ではありますが、叙述トリックの最高傑作だと思っている殊能将之の「ハサミ男」等がお気に入りでした
他にも語りたい作家が大量に居るのですが、流石に逸れすぎなので今回はこの辺りで
さて、そんなメフィスト賞ですが第19回で流れが変わります
舞城王太郎と言う怪物作家が出てきたのです
舞城王太郎以降に所謂セカイ系作家呼ばれる作家が多数登場します
(ちなみに自分が一番好きなセカイ系作家は佐藤友哉(ユヤタン)で既刊は全て購入しております)
そして第23回目の受賞作家
恐らく皆さんご存知の方も多いかと思われます
スロッターだと化物語、ジャンプでも連載経験有り
西尾維新です
デビュー作は「クビキリサイクル」と言う作品で個人的にはそこまで刺さらなかったのですが、2作目の「クビシメロマンチスト」がぶっ刺さりました
今でも西尾維新の最高傑作だと思っている作品です
スロッターの方だと化物語しか知らない方も多いかも知れませんが、戯言シリーズは是非読んで欲しいシリーズの1つです
クビシメロマンチストが切っ掛けで西尾維新信者となった自分は、以降の西尾作品を全部購入(※刀語~偽物語くらいまで)する程のファンになったのですが
そんな西尾維新が文芸誌に寄稿すると話を聞き、初めて文芸誌を購入する事となります
それが「ファウスト」と言う文芸誌でした
さて、このファウストですが文芸誌と言う事で様々な小説や漫画等が乗っており
Vol1と言う事で最初から最後まで全て目を通したのですが、ここで目を引いたのが、「奈須きのこと笠井潔の対談」でした
対談内容としては「今度新作でFate/stay nightってゲーム出すんですよ~」
と言った感じで宣伝を兼ねた対談でした
他には笠井潔の「ヴァンパイヤ‐戦争」やTYPE-MOONの「月姫」とかですね
この対談を読んだのが切っ掛けで自分は「Fate/stay night」を購入するに至ったのです
と言う事で自分が初めて購入したギャルゲーは「Fate/stay night」です
当時は未成年でしたので、今は亡き母親をだまくらかして購入して貰いました
母親にエロゲ買って貰った奴おる?wwww
「なんかぁ、ネットで?欲しいのがあるけどネットショッピングだから買えないんだよねぇ」
とか言ってTYPE-MOON公式サイトで購入しました
ミステリィが無ければギャルゲーには出会ってなかったでしょう
この辺りの話はこちらでも書いておりますので、よかったら是非
大学生の時の部屋の画像がありましたので晒しておきます
大学の先輩がバイト代を全てギャルゲーに突っ込んでおりまして、特典のポスターを押し付けられた記憶があります

尚、アレに気付いた方はスロッターです
紹介作品① Clover Heart’s
さて、1本目
Alcotから2003年にリリースされた「Clover Heart’s」と言う作品です
基本的に今回の記事で紹介するのは18禁作品となるので、公式のURLは貼れませんのでご了承ください
(BANされるのが怖いのでw)
2025年現在の取り扱いサイトと価格ですが
FANZA版だと2,860円
DLSiteでは単品売りは無しでDLC版とセットの「Clover Heart’s Twin’s pack」が3,982円です
自分が初めて購入したゲームは「Fate/stay night」ですが
自分がギャルゲーにハマった切っ掛けとなった作品がこの「Clover Heart’s」です
シナリオも良く、主題歌やBGMも非常に良い作品です
Alcot最高傑作に挙げている人も多い作品かと思われます
自分はヒロインの「御子柴玲亜」が特にお気に入りなのですが、この影響でMMOのキャラメイクで必ず金髪ツインテールにしていました
こちら公式サイトからから引用します
Storyとしてはこんな感じ

と言った感じで
W主人公とWヒロインシステムを採用しています
ちなみにNTR要素は無いので安心してください
シナリオゲーではあるのですが、キャラ萌え寄りです
20年以上前のゲームなので今プレイするとやはり古臭さは感じると思います
ただ、キャラの可愛さは今でも全然通用すると思うんですよね
オススメしたいのは当然「玲亜ルート」なのですが
主人公がナヨナヨ系なので苦手に感じる方も居るかなと。評価でもここに関しては結構指摘されていました(自分は気になりませんでしたが)
玲亜ルートの主人公の白兎はショタ系なのでそちらが行ける人はありかもしれません
この時代のギャルゲーに多かったのは無味無臭の鈍感系主人公が大半でした
この手のゲームは主人公に自己投影する訳ですから、シナリオゲーだと気になりませんが、恋愛系やハーレム系で特色が出るのはある意味デメリットにもなる訳です
しかし、Clover Heart’sはハーレムゲームではありません
多少の分岐はあるものの、メインは双子の物語で一本道です
家族愛と兄弟愛。そしてメイン要素でもある恋愛アドベンチャーゲームなのです
さて、シナリオとは別でオススメしたいのが音楽(BGM)です
先ず主題歌ですが、タイトルと同じく「Clover Heart’s」と言う主題歌なのですが、こちらも非常に素晴らしい曲です。もはや何回聴いたか解りません
公式サイトがYoutubeに上げていたので貼っておきます
主題歌を歌っているのはその道では有名な真理絵さんと言う方です
自分は真理絵さんの好きな曲をあげるなら「Clover Heart’s」とプレゼンスのOPである「Wind of Cronus」が特にお気に入りです
一番は当然「Clover Heart’s」ですが・・・
そして主題歌以外のゲーム内BGMも良い曲が非常に多いです
特に自分が気にいっているのは「a memories for us」と言うBGMで、こちらは後継作でもある「Clover Day’s」にも引き続き採用されています
ゲームのサウンドトラックも初めて買いました。後、この頃は同人ショップにも行っていたのでClover Heart’sの同人サントラCDを売ってるのを見掛けた時はビビりました。当然購入しましたw曲の入りから盛り上がり部分も含めて非常に素晴らしいBGMです。泣けます
さて、「Clover Heart’s」と言う作品ですが
つい最近制作元のAlcotが解散すると言う事で最終作の「CloverMemory’s」のクラウドファンディングを募っていました(※現在は終了済み)
最終的に1億円以上の支援総額が決まり現在制作中との事です

自分も思い入れのあるメーカーなのでクラウドファンディングの支援を考えたのですが
「Clover Heart’s」初期からの作画を担当していた仁村有志さんが居ないんですよね・・・
と言う理由もあり自分は見送る事にしました
仁村有志さんが参加していましたら支援していたと思います
Alcotのゲームの方は「Clover Heart’s」→「Triptych」→「FairChild」までは買った記憶があります
そこからちょっと飛んで「Clover Days」ですね
Triptychの方はmixiに写真が残っていましたw
面白そうなオーラが凄いぞ!?

自分は大学を辞める際に地元へ帰ったのですが
地元へ帰る際にこの手のゲームやグッズ等は全て友人にあげるか、売却しました
特にクラスメイトで仲の良かったK君と言う方が居たのですが、出会った頃は好青年で好きな漫画は「NARUTO」だったのですが、別れる時は「長門は俺の嫁」とか言って家にセーラ服を飾っていました。決して私は悪くはありません
ちなみに実際のK君の玄関の様子です

マンションの住人ドン引きだよ・・・
と言った感じで断捨離と言う訳では無いですが、マンガ本等は中古本屋等に持っていきましたが、売りにくいギャルゲーやフィギュアの類は仲の良かった友人を呼んで押し付け贈与する事となりました
実家に持って帰ったのはPCくらいだったのですが
その中で唯一持って帰ったグッズがあります
それがAlcotの作画担当であった仁村有志さんのサイン色紙です

自分は今でこそHNは「きのこん」と名乗っていますが
ネットを始めた当時は「魔法のきのこ」と言うふざけたHNでした
このサイン色紙を貰う時も本名かHNか悩んだのですが
流石に「魔法のきのこ」はまずいよな・・・?と言う事で「きのこ」になっています
Triptychはゲームとしては・・・と言った感じで感想は控えさせてもらいますw
Clover Heart’sに関しては間違いなくオススメ出来る作品ですので、是非興味を持った方はプレイして下さい。令和の今でも通用すると思っております
DLsiteでは「Clover Heart’s Twin’s pack」が4000円ですが
セールの時に2000円くらいで売られているのを見たので、セール待ちでも良いかも知れません
調べてみた所、以前に「CF応援ALcot3本選んで3,000円」と言うセールもやっていたので、度々セールをやりそうです
また、Clover Heart’sの後継作である「Clover Day’s」に関してはSteamの方で購入できます
こちらはセール時だと2000円程で買えるので買いやすいかなと
紹介作品② 素晴らしき日々 〜不連続存在〜
幸福に生きよ!
超絶人を選ぶゲーム
プレイして欲しいけどオススメしたくないゲームNo1
それが「素晴らしき日々 〜不連続存在〜」と言う作品です
さて、ギャルゲーには3大電波ゲームと呼ばれる存在があります
それが「終ノ空」、「ジサツのための101の方法」、「さよならを教えて」の3本です
今回の「素晴らしき日々 〜不連続存在〜」は3大電波ゲームの一つ「終ノ空」のリメイク作品となります
まぁこんな事を言っていますが、自分は上の3作品はどれも未プレイです
理由としては当時は全てプレミアが付いていてプレイ自体が困難でした
「終ノ空」に関しては素晴らしき日々のAnniversary Editionに収録されていますので、今だと簡単にプレイできますが、「ジサツのための101の方法」に関してはDL版も存在しませんので、今でもプレイ困難です。
Amazonを見てきたら解りますが、300000円くらいで売っています
流石にこれはぼり過ぎだと思いますが、ゲームショップの買取価格も10万円を超えてるので相場としては20万円くらいでしょうか
さて、素晴らしき日々の話に戻ります
この作品はケロQから2010年に販売されました
現在はFANZAだと通常版が2990円
フルボイス版が4788円で購入できます
今年の7月に15周年を記念してAnniversary Editionが発売されました
こちらは現在でもAmazonで購入できるパッケージ版となっており11,520円で購入できます
自分がプレイしたのは通常版でして、フルボイス版でもあるAnniversary Editionを購入するか悩んだのですが、2回やるゲームでも無いと言うことで断念しました
記憶を消してもう一度プレイしたいゲームは?と聞かれると「素晴らしき日々」と「STEINS;GATE」を選ぶと思うのですが、記憶を消してフルボイス版がやりたいですw
尚、Steamにも販売されており
「Wonderful Everyday Down the Rabbit-Hole」と言うタイトルで販売されております
価格も定価が2980円。セール時だと1600円程
内容はHD版になるのかな?
ゲーム自体は度々セールをやっており、販売されている中だと恐らく一番安く購入できるのですが、日本語が搭載されていない所謂「おま語」なのでオススメできません
まぁボイスは日本語なのでボイスを全部聴く人なら良いのか・・・?w
ゲーム自体が長めですし、サクサク読み進めたい人には向いていないのでFANZAで購入するか、Amazonのアニバ版をオススメしたいです
さて、肝心のゲーム内容ですが
三大電波ゲームのリメイクと言う事で大変尖った内容となっております
電波、クスリ、イジメとこれでもかと波状攻撃をしかけてきて精神がガリゴリ削られます
更に本編に登場するウィトゲンシュタインの論理哲学論考
こちらを度々引用している為、頭が?になる方も多いと思われます。自分も頭が?でした。論理哲学思考ってなんだよ(哲学)
ゲームクリア後にウィトゲンシュタインの著書を購入した人も多いのでは?
自分はクリア後にブックオフで論理哲学論考を買ってきました。
同じ人・・・居るよね?
ちなみに、弟の嫁さんが妊娠で入院した際に、読書用に何か本を貸して欲しいと言う事で、京極夏彦の最新作と家に転がっていたホラー小説。なろう系小説何冊か。
そしてウィトゲンシュタインの論理哲学論考を押し付けました
すまんかった。反省はしていない
「うわ~お兄さんこんな本読むんだ?」と思われてそうですが
すまん・・・それを買った切っ掛けはエロゲなんや・・・
そして、恐らくこのゲームですが
10人がプレイすると3人はギブアップすると思います
残りの7人が90点~100点をつける。そんなゲームです
自分は当然ですが100点満点を付けたいと思います
人は何故ゲームをするのか
日常のストレスからの逃避。そんな気持ちでゲームをプレイする方も多い筈です
しかし素晴らしき日々はガリゴリ精神が削られます。特に2章で
人によっては3章もキツイでしょう
自分は3章はスイスイ読めました。友人は3章が一番キツかったと言っていたので人によりそうな気もしますね
ネタバレになりますので内容は書きませんが、内容はかなりぶっ飛んでいます
いやマジでぶっ飛んでるので体験して欲しいんですよ
ゲームをプレイして初めて読み進めるのに苦痛を感じました
読むのがキツかった作品と言うと哲学ゲーの最果てのイマも辛かったですが、あれとは別ベクトルの辛さがあります
恐らく2章で脱落した人も多いのでは?と
しかし、2章は2章で終わってみると味があります。希実香は可愛い
そうして乗り越えた先。待ち受けているのは心の。謂わばカタルシスの解放な訳です
中々無いですよ。ゲームをプレイしてカタルシスを解放するのって
全編通して終わってみると非常にすっきりとした「あぁ、このゲームをプレイして良かった」と言う透明な満足感が得られます。人生って素晴らしい
騙されたと思ってプレイして欲しい。素晴らしき日々はそんな作品でもあります
後、Clover Heart’sでも言っていましたが自分はゲームのBGMってかなり大事だと思うんですよね。重要なシーンで流れてくると耳に残るじゃないですか?
そして「素晴らしき日々」は良いBGMも多いです
「夜の向日葵」はマジで名曲です。一度は聴いて欲しい
詐欺OPも素晴らしいです
クリアしてから見るとまた違った良さがあります
公式がyoutubeにあげていたのでこちらも貼っておきます
なんて爽やかなOPなのだ!
「やっぱり……いい女には、たばこと屋上と……そしてヒラヒラ服だわね……」
改めてみるとこれは酷いOP詐欺です
まぁ、このOPを見て購入を決めた人は居ないと思うのでセーフと言う事にしておきましょう
あれ?またやりたくなってきたぞ・・・
Amazonで11000円か・・・
パチスロで万枚出たら買おうと思います
紹介作品③ るいは智を呼ぶ
”呪い”がテーマの作品でサスペンス要素あり
後、主人公が女装男子で一番可愛いです(重要)

2008年に暁WORKSから販売された本作ですが、
3年後の2011年にフルボイス版が登場しました
フルボイス・・・?妙だな?
と言う事で主人公で女装男子でもある和久津智にボイスが付きました
ユーザーのニーズに答える素晴らしい会社だと思います
現在はFANZA版のみの発売で
定価が7,124円とちょっとお高くなっております
ただ、1/13までセールをやっておりセール時は2800円程で購入できるのでセールでの購入がオススメです
女装モノ作品として「月に寄りそう乙女の作法」とどちらをオススメするか悩んだのですが
釣り乙の方は有名だと思うのでこっちを選びました
総合的な評価だと自分は「るい智」の方が好きです
さて、本編をサラッと紹介すると
呪いを抱える少女達の絆がテーマなのですが、ひとりひとりが誰にも言えない秘密を抱えている訳です。その秘密が呪いと密接に繋がっており、秘密がバレると死に直結する
だからみんな1人で誰にも頼らず生きていた訳ですが・・・
と言うのがざっくりとしたあらすじです
ちなみに、ゲーム紹介にも書かれていますが主人公の和久津 智の秘密は「男だとバレる事」です。だから女装している訳なんですね。なるほどね
運命はいつだって問答無用にやってくる。自分たちをお構いなしに自分勝手に巡っていく。
皆元るいは、家なし子だった。
花城花鶏は、奪われたものを取り返すためにやってきた。
鳴滝こよりは、消えた婚約者を探していた。
茅場茜子は、父の不始末のとばっちりを受けていた。
白鞘伊代は、ひとりぼっちだった。
そして。
猫かぶりの優等生、和久津智は断末魔だった。
智には痣がある。
宿命のような運命のような、烙印めいた小さな痣だ。
その痣は、きっと昔から、ろくでもない先行きを予告していたのだろう。
死んだ母から手紙が届いて以来、地雷原に迷い込んだように引きも切らずトラブルが押しかける。
宿命のように運命のように、涙目の智が出会った少女たちの身体には、智と同じ形の痣があった。
言語道断な呪われた青春と対峙するために、一心でもなく同体でもない、六人の少女が同盟を結ぶ。
「つまり、これは同盟だ。破られない契約、裏切られない誓約、あるいは互いを縛る制約でもある。
利害の一致だ。利用の関係だ。気に入らないところに目をつぶり、相手の秀でている部分の力を借りる。
誰かの失敗をフォローして、自分の勝ち得たものを分け与える」
「誰かのためじゃなく自分のために、自身のために」
「僕たちはひとつの‘群れ’になる。群れはお互いを守るためのものなんだ」
いつか来る平穏無事な日々を夢見て、全身全霊で疾走するでこぼこだらけの少女たちは、いつしか固い絆で結ばれていく。
けれど。
和久津智は仲間にもいえない秘密を隠し持っていた。
彼女は「男の子」だったのだ――。
ー販売サイトより引用ー
ホラー要素やサスペンス要素もあり
文章がちょっと独特だった気がします
民俗学とかも出てくるのでそっちの話が好きな人にもオススメできる作品です
後、主人公の智ちんが可愛いです(重要)
あとがき
本当は10本くらい書こうと思ったのですが3本で力尽きました
と言うより、今回紹介したゲームもプレイしたのって大体10年以上前なんですよね
再プレイしようと思ってもゲーム自体あげちゃったので手元にありませんので必死に思い出しながら脳内から捻り出しました
このブログだと取り扱いが一番多いパチスロだと10年経った今でも数値を覚えていたりするんですが、10年前のゲームは流石に思い出せない事も多かったです
プレイしようにも手元に無いんですよねぇ
一時期はギャルゲー原作のアニメも結構やってた気がするのですが
最近は「ぬきたし」くらいですかね・・・?
今はどこのメーカーも解散するかソシャゲ屋さんになってしまった印象です
自分も歳を取って全くプレイしなくなったので、今回の記事を書いたのを切っ掛けで久しぶりにプレイしてみようかなぁと思っております
何かオススメありましたら教えていただけると幸いです
素晴らしき日々に関してはまたやりたくなってきたので
スロットでバカ勝ちしたらアニバ版を買ってこようかなと思っております
需要がありそうならその2の記事も書く予定ですが、果たして自分の記憶力が持つのかどうか・・・
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コメント
執筆お疲れ様です。
私のエロゲープレイ年代は大体2002年~2013年くらいに発売された作品を主に2004年くらいからプレイしていたのですが、当時は当然というかプレイしてはいけない年でしたww
友人がそういうタイプの人で当時はコピーガードやシリアルキーみたいなシステムも無かったので借りてインストールしたらあとはディスク返してプレイし放題でしたね。
一応当時は昔の作品も多数プレイしたのですが、いかんせん若かったので全くストーリーとか
が頭に入ってないですww
紹介されていたClover Heart’sも素晴らしき日々もどちらも知らない作品です。
2010年前後の作品だと自分は特定ブランドしかプレイしていない時期だったかもしれません。
「さよならを教えて」は確かニュースでモザイク有りで取り上げられていた記憶があります。
私のプレイ最初の作品は・・・CROWDさんの「終わりなきメイド達の夜」でしたww
ストーリーは二の次の作品です。エロゲーというものを理解してない年でしたからね。
その次は「いもうとブルマ~放課後のくいこみレッスン~」で、決してこれらの趣味があったわけではないんですが、当時はなんとなく借りたものをプレイしていて、エロゲーってこんなもんかぁって見限り始めた所で、プレイした3作目が
Augustさんの「月は東に日は西に」という作品で、こちらは一応アニメにもなった
結構有名な作品です。
これが当時は面白くてそこからエロゲーにハマっていきました。
昔の作品も調べるようになり、CIRCUSの水夏やLeafの痕、D.O.家族計画なんかも
プレイしました。
プレイはしましたが、やはり記憶は薄いです。流してとりあえず文章を追っていた感じです。
しっかりプレイして、調べて記憶も残っている作品だと、
オーガストの作品、丸戸3部作、きゃんでぃそふと、ソフトハウスキャラの作品は今でも
語れるくらいにはプレイしていました。
きのこんさんも勿論たくさんプレイしていることだとは思いますが、自分もプレイして面白く、おススメなのを紹介いたします。
まず「初心者ならこんにゃくとかクロスチャンネル辺りやっとけって」って棒歌の歌詞で言われるくらいにおススメなのが
戯画の「この青空に約束を」とFlyingShineのCROSS†CHANNELですかね。どちらも青春学園ものです。
とくに前者の通称「こんにゃく」は割と最近リメイクもされています。
これを含む丸戸3部作の「ショコラ」「パルフェ」もおススメです。
愛と友情がテーマのハートフルなゲームがやりたいなら
ニトロプラスの「沙耶の唄」
とてもおもしろおかしくほのぼのとした空気で可愛い少女とモツ煮
やホルモン鍋を食べるお話です。
ライターは虚淵玄氏
面白いシナリオで笑い転げたいなら
Basilの「それは舞い散る桜のように」こちらは長らく未完でしたがわりかし最近完全版が出ております。
あときゃんでぃそふとの「つよきす」シリーズ。
これはシリーズが結構出てますが、どれか一個プレイして面白かったら
他のシリーズもおもしろいと思います。
しっかりと「ゲーム」をプレイしたいなら
ソフトハウスキャラの「巣作りドラゴン」これはまじで面白いです。
更に有名どころとしてうたわれるものシリーズや同ブランドのtears to tiaraなんかは
その道のゲームとしてはコンシューマー版になったりもしてて面白かったです。
どれも語りたいくらい感想はありますがとりあえずこんなところでしょうか?
エロゲーは今でもやりたいんですが、自分は2週3週してしっかりとシナリオを理解したい派なのでプレイ時間が圧倒的に足りないんですよね。発売したエロゲー全て持って5億年ボタン押したいくらいですww
自分も初プレイはプレイしてはいけない年齢でした
クラスメイトが曲芸信者でして、水夏やダ・カーポを借りておりました
さて、オススメされたゲームですが
こんにゃく、CROSS†CHANNEL、パルフェ、沙耶の唄
それちる、つよきす、巣作りドラゴン、うたわれるもの
・・・全てプレイ済みです
この辺りは有名どころなのでその時代の人は基本的に抑えていそうですw
その中だとCROSS†CHANNELが一番好きですかね・・・
記事にもチラッと出てきましたが、CROSS†CHANNELのライターの田中ロミオさんの作品で最果てのイマがある意味狂っているのでオススメです
ソフトハウスキャラは時間が無限に溶けるんですよねぇ
自分はソフトハウスキャラだと南国ドミニオンの方にハマリました
今回紹介した作品だとClover Heart’sは所謂萌えゲーに属する部類ですが
素晴らしき日々は系統としては「CROSS†CHANNEL」が一番近いと思います
是非プレイして欲しい一作です。きっと気にいると思います
ほぼやってるじゃないですか!!
そしたらメディア展開されているものは基本プレイ済みと見た方が良さそうですね。
ダーク路線で2010年以降の作品ですが、
オーガストの穢翼のユースティアとclock upのeuphoriaとかこの辺はどうでしょうか?
前者は数年前にコンシューマー移植されております。本作は東日本大震災の影響で
同社の割にそこまで話題に上らなかった作品ですが本ブランドの他作品と毛色が違う良作です。
因みに東日本大震災時に被災していたのですが、仕事も休止となりこのゲームで退屈をしのいでましたww
euphoriaも抜きゲーの部類ですが、シナリオが作りこまれていて密室×ミッションが好きなら
楽しめます。
ゲーム性なら、少しコアどころの
アリスソフトのままにょにょ、ザウスの永遠神剣シリーズの派生作品のスピたんとか
ここら辺も結構やりました。
南国ドミニオンは存在自体はしっていたんですが、改めて調べると
めっちゃ面白そうですね!!
逆にこっちがプレイしたくなってきましたww
その辺りも既プレイ済みですねぇ・・・
今回紹介したのは3本でしたが、実はeuphoriaは入れるか悩んでいました
ただeuphoriaはスカ要素があるんですよねぇ・・・w
後、euphoriaと素晴らしき日々は系統が似ているので被るよなぁ・・・と言う事で外しました
euphoriaだとサブライター(凛音の担当)の和泉万夜さんのファンでして
こちらもBlackcycのEXTRAVAGANZAを入れようか悩んだのですが、やはりグロスカ要素があるので今回は外しました。和泉万夜さんだとLiquidの無限煉姦もオススメです
アリスソフトは殆どやっていなくて、大番長だけですね・・・
南国ドミニオンもそうですが、シミュレーション系は無限に時間が溶けるのが難点ですねw